プレイ時間約90時間。
非常に面白かった。
今年一番は間違いないでしょう。
ここ何年かで一番プレイ時間が長いRPGともいえる。
こんだけ熱中してプレイしたゲームはほとんどないな。
しかし、デモンズよりマッチングがしにくいのがちょっとなぁ。
ストーリーも生身でいるメリットがほぼないので、亡者メインになってしまう。
それゆえにサイン拾ったり乱入されたりっていうことがほぼなかったのは残念。
次回作ではもうちょっと何とかして欲しいな。
あとバグが多い。
変な隙間に入り込んで抜けられなくなるとか、いきなり地面にすいこまれるとか、
歩いていったら画面が灰色の世界になりましたとか結構色々なバグに遭遇したわw
ローガンが最初から存在しないとか一番困ったバグだった。
これにより上級魔法が覚えられない事態に。
魔法使いで進めてきた人はほんと勘弁してくれって感じだろう。
パッチ当てたところで復活するわけでもなかったしな。
まぁいろんなことを踏まえても面白かったといえるから凄いわ。
世界観も最高だった。
オープンワールドなので移動がだるいというデメリットがあるとはいえ、
探索するという楽しみが大きくなったのはデモンズよりよかったと思う。
ボスも多種多様でよかったんじゃないかな。
俺が苦労したランキングでも書くとするならば、
ガーゴイル>オーンスタイン>グゥイン>公王>山羊頭
あとはもう全部裸で余裕って感じだった。
好きなボスは何っていわれたらシフとプリシラですけども。
特にシフのほうの弱って片足引きずるモーションとかずるいだろフロムって思ったわ。
キャラも前作のかぼたん並にいいキャラ達だった。
ソラールさんとか、男のNPCでむかつかないキャラはこの人ぐらいじゃないだろうか。
進め方間違えたので救ってあげられなかったのだけが悔やまれる・・・
女キャラはみんな最高でした。
牢屋のかぼたんがしゃべってくれたときは涙がでました。
今では無意味に話しかけてます。
蜘蛛姫さまの言葉を理解できるようになってからがさびしすぎる。
ごめんね、私、ねえさんじゃないの・・・って何度語りかけたことか。
半竜プリシラ。
モフモフしたいのをこらえて尻尾切らせていただきました。
沼の師匠のクラーナさん。
ダークソウル1のツンデレでしょう。
前半と後半のギャップがやばすぎる。
もうお前を馬鹿弟子とは呼べないな・・・、お前とあえてよかったってあたりで恋に落ちたわ。
って書いといて、クリア前には全員倒しちゃったんですけどもw
いいキャラ多かったよ!
最後に裏技的な小ネタを紹介。
ボス戦でこれはもう負ける!って思ったらPSボタンからゲーム終了を選ぶ。
そうすると体力が少し残った状態で霧の前から始まる。
間に合わなかった場合でもソウルがボス部屋前に出現する。
このゲームは2種類エンディングがあり、二週しないとどっちも見られないのだが実は一周で両方見れる。
このゲームのセーブのタイミングは画面右上の火がでてる時のみ。
というわけで、エンディングが終わって画面右上に火がでた瞬間にゲーム終了。
ロードして再開するとまた最後の場所からなので、今度は違う方を見ることができる。
当然のことながらHDDにアクセス中に強制的にゲームを終了させるので自己責任で頼む。
デモンズも続編でないっていう話があったのにダークソでたし、
ダークソ結構売れたみたいなので続編作るでしょう!
次の作品に期待。
いやもうー兎に角ひどい。
あの原作があってなぜここまでの物しか作れないんだと小一時間説教したくなるレベル。
まず予算の関係上、プロの声優を主役に起用できないうんぬんが酷い。
二人とも違和感がありすぎる。
シャルルもファナもジブリ映画なんか目じゃない。
すっげーやばい。
シャルルはまぁまだいいよ、プロの声優じゃないなりにがんばってたような気がするから。
ファナ!って呼ぶとことか酷すぎて屁がでそうになったが。
それでもまだ聞いていて不快感がでるような悪さではなかった。
が、ファナの棒っぷりと歌の下手さ、かつぜつの悪さが兎に角酷い。
歌が下手すぎるのに歌の場面が兎に角多い。
俺、マクロスみてんだっけ?って錯覚するほど歌が多い。
もうぶっちゃけて書くけど下手すぎてきいてられん。
シャルルの母ちゃんが歌うEDバージョンは神だったが、もうちょっとなんとかなんなかったのかこれ。
かつぜつも悪く何いってんだかわからん場面が多々ある。
最後とかもう酷い。
感動のシーンどころか、やっと終わりか・・・と安堵するレベル。
ストーリーも駄目すぎる。
二時間にまとめるのは大変だとは思うけど、これ色々はしょりすぎだろう。
はしょっていい所とだめな所がわかってない。
まず水着で泳ぐシーン。
下手に一般向けを意識したのか丸ごとカット。
荷物まとめてください→荷物落ちちゃった→水着しかない!のくだりがカットされた。
原作の神シーンをなぜ入れない。
どういう層が見ようと考えてるのか理解していないな。
ファナが序盤で、はいかいいえ、しか答えることができなかったくだりも丸ごとカット。
普通に序盤からしゃべり始めたのにはびっくりして屁が出ました。
隣の人ごめんなさい。
でもここを省くとはまったく思ってもみなかったんです。
トイレ問題のうんぬんも丸ごとカット。
まぁこれはしょうがないかもしれないけどさ。
ここでファナとの関係が近づくっていうイベントなんだけどねぇ。
シャルルの母が死んだ理由のあれこれも全部カット。
あれはシャルルがファナを思って理由をはぐらかすという大切なシーンなのになぜカットした・・・
シャルルが豚をいじめない。
シャルルは豚をいじめてなんぼだというのにっ!
なんつーか、全体的に尺が短いせいでシャルルとファナの仲が深まる前についてしまったという印象が強い。
んなもんで、最後もなんか感動が薄れた感じだわ。
この程度の仲なら金もらえればいいんじゃね?って思うだろ普通。
キャラデザもラノベと比べて等身があがったというか大人っぽくなったというか。
なんでこういうキャラデザにしたのだろうか。
ファナがあんまりかわいくないという事態に陥ってますがな。
だめな所ばっか書いてるけど、良かったところは何もないの?って思うでしょう?
さすがに作画はよかったよ。
戦闘シーンも結構迫力あってよかったと思う。
よかった所はこれくらいなのです。
原作読んだ人はこの映画見てがっかりすると思う。
原作読まずにこの映画見た人は普通だなぁって思う気がする。
どっちつかずの中途半端な映画になっちゃった感が凄い。
無理してみる必要はない。
むしろ原作読んで感動した人ほど、この映画は見ないほうがいいとさえ思うわ。
つーか、公開してまだ全然日がたってないのに、新宿テアトルの席スッカスカだった。
平日の夕方っていうのを考慮してもやばいと思う。
20人いるかいないかぐらいだった。
俺がエイリアン4を初日に見た時と同じぐらいの人しかいないと書けばその少なさがきっと伝わるはず。
大丈夫なのかしらね、色々と。
原作知らずに映画見て、少しでも何か感じた物があったらこっち読んだほうがいい。

とある飛空士への追憶
著者/訳者:犬村 小六
出版社:小学館( 2011-08-09 )
定価:¥ 1,260
Amazon価格:¥ 1,260
単行本 ( 315 ページ )
ISBN-10 : 4093863091
ISBN-13 : 9784093863094
こっちはラノベ版と違ってイラストはないが、色々加筆されているので今読むならこっちを進める。
構成がよりわかりやすくなってたり、シャルルが母の物語の続きを語ったり、心情がより深くかかれてたりと。
一度読んだことある人でもよろしいのじゃないかしら。
ラノベ版はラノベ版で挿絵とか表紙とか、色々いい所もあるので両方買うが正解だな!
過去ログから引っ張り出してきた過去のレビューを張っといた。
まぁ読みたかったらどんぞ。
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クリア時間は27時間。
途中から難易度はセカンドに変更済み。
平均レベルは65、なぜかエリーゼだけ71という。
誰一人として死んだまま戦闘終わらせてないんだが、なんでエリーゼだけ高いのだろうか。
元々高かったのかしら。
ストーリーをメインで進め、サブイベントは特にこなしていない。
魔装獣も2体のみ。
全てをしゃぶりつくそうとすれば相当時間はかかるはず。
プラチナトロフィーとった!っていってたしーらさんならしゃぶりつくして何時間か教えてくれるはずw
難易度ノーマルでボス前にはかならず経験値UP系の料理を食べ、
雑魚なんか無視してもアクションになれてる人ならクリア余裕でしょう。
逆にアクション系が得意な人ならばノーマルではかなり物足りないと思う。
最初からセカンドを推奨しておきますわ。
多分ノーマルだと適当に技連打してるだけで勝手に敵が死ぬレベル。
割とマジで。
ショップレベルは、
道具42、武器72、防具66、装飾品61、料理48
難易度セカンドでやるなら上げるのは料理と武器ぐらいでいいんじゃないかと。
道具もメインで使うのはパナシー、リキュール、ライフボトルぐらいだった。
そこまでTPが枯渇するようなゲームでもないので、オレンジグミでも戦えるでしょう。
HPなんかリンクアーツや技でもりもり回復できるしな。
今回はスキルのリバイバルエナジーというのがあるので、
わざと死んでライフボトルでTP全快もありだとおもう。
料理も経験値100%アップのチキン南蛮がでたらもうとめていいと思う。
装飾品も特にいらん。
しいて言えばブラックオニキスのHP30%が使えるというぐらいだろうか。
中盤から終盤にかけては全員が装備してた。
技に関していえばジュードしか操作してないから他のキャラについてはわからないけど、
やはり転泡が最強すぎた。
私の転泡のカウントは1400回でございます。
リンクアーツに関してはレイアが一番使い勝手がいい気がした。
回復のエイドオール、攻撃力アップのヴァイト・ルインフォース、雑魚処理の封舞活震劇と、
全部の使い勝手がよく、キャラ変えてリンクアーツめんどくさい人にはうってつけのキャラでした。
自分はティポが大好きなのでよくエリーゼと組んでましたけども。
戦闘のはじめにはR1を押して弱点を調べてそこをPT変えつつ攻撃する、
これが正しい戦法だと思うんだけど、個々の技に優秀なのがありすぎてゴリ押し可能なのが残念だった。
ハードはここらへんもちゃんとやらんとダメだと思うけど。
ストーリーに関しては最近のテイルズでいうと、個人的には
ヴェスペリア>>>エクシリア>>>グレイセス こんな感じかしら。
エクシリアはなんかキャラ全員をそこまで好きになれなかったというのがでかい。
特にアルヴィン。
っていうか、後半はジュード主人公というよりアルヴィン主人公みたいなのも痛い。
つーかジュードも世界を救う動機がよくわからんというか弱いというか。
ミラに惹かれてついてっただけの15才の医学生がついには世界をいつの間にか救ったという。
性格的にも幼いのであんまり感情移入できんかった。
ガイアス側についてプレイしたかったという人はかなり多いだろう。
んでもって主人公を二人にした意味があったのかどうか。
俺はジュード編だからまだよかったけど、これミラ編の人とかかなり微妙だったんじゃないの。
このボリュームのゲームをあえて二週やるという人はあんまりいないだろうて。
あえて二人にして選択方式にした理由を作った人に聞いてみたい。
そしてあんまり変わってないということについても小一時間問い詰めたい。
これではジュードクリアした!次はミラだ!にはならんだろう。
成長システムのリリアルオーブ。
これを最初から最後まで主導でやったという強者はいったいどれぐらいいるのだろうかw
それぐらいオートでいいシステム。
これでは劣化スフィア盤といわれてもしょうがないだろう。
好きなように成長させていけるというわけでもないしな。
と、まぁ結構不満点を書いたけど、それなりに面白かった。
別段システムに文句いわずに30時間もRPGをやり続け、クリアしたんだから面白い方だろう。
テイルズの戦闘はパッと始まってパッと終わるからありがたい。
このテンポのよさがだれずに続けられた一番の要因かと思うわ。
アタッチメントも大きさ、色を変えられるから好きなようにキャラをいじれるのはいいと思う。
まぁかわいい、かっこいい衣装なんかは全部有料DLCなんですけども。
RPGがやりたいなーって人は遊んで損はないでしょう。
15周年って力をいれてるだけあって、そつなく出来てるよ。
不満点上げれば切がないけど、それを補える面白さが戦闘にあるよ。
最後に、ラスボス動画を貼り付けて終わり。
ラスボスの演出はテイルズシリーズの中ではいいほうだったんじゃないのかしら。
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灼熱の小早川さん (ガガガ文庫)
著者/訳者:田中 ロミオ
出版社:小学館( 2011-09-17 )
定価:¥ 600
Amazon価格:¥ 600
文庫 ( 264 ページ )
ISBN-10 : 4094512918
ISBN-13 : 9784094512915
ふぅむ、田中ロミオの新作っていうんで期待していたのだが、ちょっと期待とは別のベクトルだったかも。
ARUAみたいな突き抜けたのを期待していたのだが、今回はかなりリアル路線。
同じ学校を舞台にしてて、どちらも主軸のテーマは空気か。
そのせいもあるのか、あまり新鮮味が感じられなかった。
というか、ARUAの尖った部分を一般向けに読みやすくマイルド調整しましたよ!って感じ。
テーマ自体はよくある物なので、どっかで読んだことあるわーこれ・・・っていうのが結構。
文章力はさすがのロミオなので、読みやすくテンポがいいし言うことないんだが、
読んだ感想は率直に言うと普通だなーって感じか。
いやいや、もちろんつまならいとかではなく面白いんだが、
もうちょっとこう変化球でくるのかと思いきや、わりと直球だったみたいな。
なんつーか、学校におけるある種の空気を読むことを強制としたシステム的な何かを、
うまくラノベ風にまとめあげたというべきか。
文中でも何度も書かれてるけど、一人ひとりは悪人ではなくとも、
全員が空気を読んで回りにあわせることでたちが悪くなるという。
で、結末なんだが、詰め込みすぎだろう。
起承転結でいうところの結が実質5Pぐらいしかねーよこれ。
後日談ありきの話じゃないのはわかるけど、もうちょっと書いてくれてもよかったんじゃない。
RPGとかでいう所の1年後・・・みたいなの急にみせられましても。
それだけがちょっくら不満な所だったわ。
しっかし、これ読む層によって評価全然かわりそうだわね。
学校生活をとうにすぎた俺が読むのと、学校生活真っ只中の学生が読むのでは大分印象が違うだろうね。

少女不十分 (講談社ノベルス)
著者/訳者:西尾 維新
出版社:講談社( 2011-09-07 )
定価:¥ 882
Amazon価格:¥ 882
単行本(ソフトカバー) ( 232 ページ )
ISBN-10 : 4061828002
ISBN-13 : 9784061828001
表紙がかわいい!っていうんで買うのはやめた方がいいのです。
なぜなら挿絵のようなものは一切ないからです。
まぁそんなことはわかってると思いますけども。
化物語から西尾 維新を知ってこの本を買おう!っていうのもいまいちオススメできん。
化のようなキャラ同士の掛け合いはほとんどない。
あの感じの面白さを求めていると痛い目にあう感じ。
序盤が結構読み進めづらい。
なかなか本題に入らない。
まぁ、この一つの話題を寄り道しながら語っていくっていうのが西尾 維新っぽいともいえるけど。
主人公が西尾 維新本人なのか?みたいな表現をするために延々と語るんだよね。
ここで脱落する人も結構いるんじゃないかと。
序盤は兎に角面白みがなく、読み進めるために気合が必要なほどだった。
それゆえに少女がでてきた時にはやっときたか・・・って思う程だった。
200Pほどしかないので序盤を超えればあっさりと読むことができる。
まぁその本題に入るまでの序盤が本全体の3分の1ぐらいあるんだけども。
ぶっちゃけ内容が語るほどあまりないんだよねーこれ。
どこがどう面白いって説明できる人はあんまりいないんじゃないだろうか。
尼のレビュー見てもそう感じるわ。
しかしながらラストの〆はよかったんじゃないかしら。
ただ単に再開してよかったね!みたいな終わり方にしないのはさすがだと思うわ。
序盤のだるさを乗り越えた者が到達できる読後感というか。
最後の二人の台詞でこの本読んで良かったなと思える感じかしら。
うむ、最後まで読んで面白かった!という感じ。
途中まで読んでも面白さは味わえないと思う。
読むなら読もう、最後まで。
そんな感じ?