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‘ラノベ’ タグのついている投稿

神明解ろーどぐらす 3

2010 年 10 月 30 日 コメント 2 件

神明解ろーどぐらす 3 (MF文庫J)

著者/訳者:比嘉 智康

出版社:メディアファクトリー( 2010-09-18 )

定価:¥ 609

Amazon価格:¥ 609

文庫 ( 263 ページ )

ISBN-10 : 4840135134

ISBN-13 : 9784840135139



下校に命をかける男が主人公なだけのラノベ。
そう思っていた時期がありました。

そう、実際ね、一巻はコメディタッチでヒロインもまぁそれなりで、
つまんなくも面白くもないなーっていう感じでもう買わなくてもいいか・・・って思ったのさ。

でも最近周りが結構面白かったって言うから漫画買うついでに2,3巻と買ったんだけど、
これが結構な変化っぷりでして。
2巻も前半はコメディ路線で、おいおい言うほどやっぱ面白くねーじゃねーの・・・
って思ってたんだが、後半のラブが入ってからもう確変だよねこれ。
その確変状態のまま3巻突入したんだから3巻がつまんないわけもなく。

このラノベに限ったコトじゃないんだけど、ヒロイン側の視点で進行してくれるのはかなりいい。
文学少女の琴吹さんだったり、付喪堂骨董店の咲ちゃんだったり。
普通の三人称や男主人公視点よりニヤニヤ度が3割増すのは間違いない。

後半の丹下ちゃん視点は素晴らしい出来でありました。
もう祭りのシーンとかにやにやせずに読めた奴はいないだろうと。
そのぐらい破壊力がありました。

そこへ今まで謎につつまれていた部分もあかされて。
もうこの先どうなっちゃうの!って感じでんがな。
未だこれといった出番のないさきっぽも後半のアレで株急上昇で。
これから先楽しみすぎるシリーズとなりました。

挿絵のすばち氏も1巻の頃より格段にうまくなってる感じだし、
これはオススメしてもいいんじゃなかろうかと。

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変態王子と笑わない猫。 (MF文庫J)

2010 年 10 月 27 日 コメント 2 件

変態王子と笑わない猫。 (MF文庫J)

著者/訳者:さがら 総

出版社:メディアファクトリー( 2010-10-21 )

定価:¥ 609

Amazon価格:¥ 609

文庫 ( 294 ページ )

ISBN-10 : 484013555X

ISBN-13 : 9784840135559



MF文庫の新人最優秀賞で面白いってことで巷で話題なので買ってみた。
MF文庫っていえば個人的に電撃の次に当たりが多いレーベル。
はがない、えむえむ、まよチキに続けるかどうか・・・!

と、ぐだぐだいってもしょうがないので読んだ。
うん、普通だな!!
新人でこれだけ書けるのは凄い!っていう方がいいのか、
最優秀賞でこれか?っていうのか微妙な感じだなこれは。

文章もキャラも悪くはないし、イラストのカントク絵も合ってて良い。
表紙買いする人もたくさんいるだろうと思われる。

んが、悪くはないと思うんだけど、別に凄く良いわけじゃないんだよねぇ。
ストーリーはテンプレ通りという感じで、衝突イベント、のぞき等あるんだけど、
この話のキモの部分がおざなりというか、とってつけたような感じがあって。
あっ・・・そんな理由で・・・っていうのが大きかった。

変態王子っていう題名でどれぐらいの変態かと思いきや、
このレーベルには同じ路線でえむえむの太郎ちゃんがいんのよね。
それと比べるとずいぶんとマイルドな変態だなーと思わざるをえなかった。
まぁあっちが酷すぎるってのもあるんだがw

売れ次第では2巻~ともちろんだしていくんだろうけど、
1巻の終わりを見る限り、結構厳しいんじゃねーかなーと思う。
なんというか主人公に魅力がないんだよなぁ。

あっさりと読めてキャラが可愛いラノベを読みたい!って人にとりあえずオススメ。
決してつまらなくはないけど、やんべ!おもっしれ!これマジやべぇ!
っていう面白さはないな!
しかしながら、ヒロインズの中でも小豆梓のかわいさはガチなので、
彼女の為だけに買うのも有りだろう。

うーん75点!

追記

書き下ろし短編0話がモバイルで読める。
コレ読んで気に入ったら買うのもありだろう。
月子はやっぱり最初の頃の方がいいな!
まぁそれでも梓には勝てませんけど。

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9月に読んだラノベレビュー

2010 年 9 月 28 日 コメント 5 件

月光 (電撃文庫)

著者/訳者:間宮 夏生

出版社:アスキーメディアワークス( 2010-09-10 )

定価:¥ 620

Amazon価格:¥ 620

文庫 ( 325 ページ )

ISBN-10 : 4048687220

ISBN-13 : 9784048687225



電撃ってどういう評価の仕方をしてるのかわからないが、たまに大賞より面白いのがでてくる。
それがコレ。
どことなくGOTHや、西尾っぽい感じがする。
腹の探りあいのような主人公とヒロインの会話はいつまでも読んでいたい・・・みたいな。
最近のラノベにはいないタイプの主人公とヒロインかもしれない。
クールで美人、かつ知的で読めないヒロイン月森さんがどことなく戦場ヶ原さんっぽいかな。

サブキャラも出番は少ないがキャラが立っていてよろしゅうございました。
よくあるラブコメラノベに飽き飽きしてる人にかなりオススメ。
先の読めない展開、魅力あるキャラ、挿絵、テンポのいい掛け合い。
これはかなり良質なラノベでございました。

ただし、ミステリーを求めて買うと肩すかしを食らうかもしれない。
若干投げっぱなしジャーマンな部分がある。
そこがこの話の肝ってわけではないから濁してるのかもしれないが。

ここで終わるのはもったいない物語な気がするが、展開的に厳しいかなー
宇佐美ちゃんはこのまま埋もれてしまってはいけない存在だと思う。
なんとかして続刊でることを祈ろう。

うむ、80・・・いや、85点!

東京レイヴンズ2 RAVEN゛s NEST (富士見ファンタジア文庫)

著者/訳者:あざの 耕平

出版社:富士見書房( 2010-09-18 )

定価:¥ 630

Amazon価格:¥ 630

文庫 ( 333 ページ )

ISBN-10 : 4829135522

ISBN-13 : 9784829135525



待望の第二巻。
さすがあざの 耕平。
燃えと萌えをうまく両立させる作者はそうはいないぜ!
きちんと伏線を回収しつつ、新たに起爆剤をしかけるような手腕はお見事というしかない。
京子との絵に描いたような展開はわかっていてもにやけが止まらない。
これでこの本の読者は3巻が待ちきれなくなったわけだ。
単なる学園ラブコメに飽きてきた人、萌えより燃えって人にお勧めなシリーズ。
間違いなくアニメ化します、えぇ。

こちらも85点!

ランジーン×コード (このライトノベルがすごい!文庫)

著者/訳者:大泉 貴

出版社:宝島社( 2010-09-10 )

定価:¥ 480

Amazon価格:¥ 480

文庫 ( 406 ページ )

ISBN-10 : 4796678824

ISBN-13 : 9784796678827



これが・・・大賞・・・だと・・・?
日本一のラノベガイドが選んだ・・・だと?
俺は選んだ覚えないぞ!!
これで500万かよ・・・っていうような感想しか悪いけどでてこねーなぁ。

分厚い上に開始から厨二設定が続くので、読むのが大変。
続きが読みたい!っていうより、もういいか・・・の方が強い。
冒頭で強く引き込ませる何かがないとこういうのってきついと思う。
こういう作品を読むjと、やっぱりうえおはすげーなぁと思うわ。
というわけで、途中で断念したのであった。

なんかまたアンケートやってるみたいで、俺もやろうかと思ったんだけど、
膨大な書き込み欄をみて静かにブラウザを閉じました。
もう少し年配の人にも気を使ってほしいね!

ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト (電撃文庫)

著者/訳者:竹宮 ゆゆこ

出版社:アスキーメディアワークス( 2010-09-10 )

定価:¥ 557

Amazon価格:¥ 557

文庫 ( 263 ページ )

ISBN-10 : 4048688782

ISBN-13 : 9784048688789



みなさんお待ちかね、田村くん、とらシリーズのゆゆぽんの新シリーズ。
挿絵がヤスから履いてない人に変わったため、読む度に違和感がある。
高校生から大学に変わったのも影響してるのか、なんとなくだが求めていた方向とは違う感じを受けた。
昼ドラのようなラノベが読みたかったのではなく、今まで通りのはちゃめちゃな学生が読みたかった・・・
と、思うのは俺だけではきっとないであろう。
挿絵もないのはどーなんだ。
一定の面白さを保ってくれるのは間違いないと思うけど、爆発的にはやるような作品でもないと思う。

70点!

電波女と青春男〈6〉 (電撃文庫)

著者/訳者:入間 人間

出版社:アスキーメディアワークス( 2010-09-10 )

定価:¥ 578

Amazon価格:¥ 578

文庫 ( 291 ページ )

ISBN-10 : 4048688804

ISBN-13 : 9784048688802



こちらもストーリーはそっちのけで、会話を楽しむタイプのラノベ。
なんだけど、他の作品のキャラをもってくるのは正直どうなのかと思わざるを得ない。
読んでる方からすればおっ、あのキャラかーと思うかもしれないが、
読んでない方からすれば誰これ・・・っていう感じにならないのだろうか。
あくまでも電波は電波の中でやってほしかったかなーって思ったりしました。嘘だけど。

70点!

狼と香辛料〈15〉 太陽の金貨<上> (電撃文庫)

著者/訳者:支倉 凍砂

出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-09-10 )

定価:¥ 578

Amazon価格:¥ 578

文庫 ( 312 ページ )

ISBN-10 : 4048688294

ISBN-13 : 9784048688291



やーっと終わりが見えてきた。
なんだかんだいっても安定した面白さを提供し続けてきた作者さんはすげぇ。
次がきになる引きで終わってるだけに期待。
つーかもう15巻も続いてるんだもなぁ・・・
次で終わらないとなると俺としてはちょっと肩すかしかなー

80点

テルミー きみがやろうとしている事は (集英社スーパーダッシュ文庫)

著者/訳者:滝川 廉治

出版社:集英社( 2010-07-23 )

定価:¥ 540

Amazon価格:¥ 540

文庫 ( 232 ページ )

ISBN-10 : 4086305593

ISBN-13 : 9784086305594



評判がいいから読んでみたのだが、正直微妙だった。
出だしはよかったんだけど、後半失速というか。
よくある話で終わってしまったと思う。

60点!


とりあえずこんな感じか。
シリーズ物じゃないので進めるならば月光が抜けてるねー
300Pをあっという間に読み終わらせる力がある。
あー2巻だしてくんねーかなー

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ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・パレット

2010 年 8 月 11 日 コメント 3 件

ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・バレット (電撃文庫)

著者/訳者:川原 礫

出版社:アスキーメディアワークス( 2010-08-10 )

定価:¥ 578

Amazon価格:¥ 578

文庫 ( 297 ページ )

ISBN-10 : 4048687638

ISBN-13 : 9784048687638



ふぅむ、さすがに勢いがなくなりつつあるとはいえ面白い。
主人公が鬼強い、出てくるキャラが全員惚れちゃう!みたいなのはやはり熱い。

今回はヒロインの魅力がいまいちだったのがなーなんともなー
今までのが強力すぎるのを差し引いても微妙な感じなのがなー
むしろ女装キリトきゅんが一番よかったってのはどうなんかなー

ストーリーの展開的にはベタすぎてこれからどうなっちゃうの!?
的な物はほとんどなく、キャラの魅力で押し通した一冊という感じであった。
最初からこんなんだった気もするけど。

ネトゲよくやるから共感できる部分もあって、読んでて楽しい大部分を占めてるかも。
ネトゲで偉い人がいってましたが、自己満足は人間の最高の快楽らしいです。

しっかし、これから先アスナ嬢の出番がなくなり続けると思うと胸が・・・苦しい・・・
これ・・・が・・・恋・・・?

つーかあれだな、キリトくんには毎回違うVRMMOに出向いてもらって、
そこのヒロインを毎回落としまくるという展開も見てみたいな。
むしろこの先そんな感じで続けてってくんねーかしらw

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ヴィークルエンド (電撃文庫)

2010 年 7 月 11 日 コメント 5 件

ヴィークルエンド (電撃文庫)

著者/訳者:うえお 久光

出版社:アスキーメディアワークス( 2010-07-10 )

定価:¥ 662

Amazon価格:¥ 662

文庫 ( 353 ページ )

ISBN-10 : 4048686550

ISBN-13 : 9784048686556



さすがうえお先生、面白かった。
単純に俺がうえお久光を大好きなだけで、補正かかってるからかもしれないけど。
イラストのredjuice氏が面白さに拍車をかけまくってる。
男性、女性ともに魅力的なイラスト過ぎて超やばい。

が、その魅力的なイラストを存分に使わない電撃文庫は頭おかしい。
うえお作品だからか、主人公がモテるのは当たり前であり、
濡れ場が用意されてるのも当たり前であります。
そこに挿絵を差し込むのが編集の仕事であり、腕の見せ所だと思っていたのに・・・

感情を制御できない子供しか生まれなくなった世界で、サプリという薬を使って感情を制御する。
ヴィークルというサプリを使用し、感覚を高めて街をコースにみたててレースをする。
だいたいこんな感じなんだが、エアギアっぽいというとわかりやすいかもしれない。

350ページ近くあるので、ラノベとしては読み応えがある方だと思うけど、
一度もだれることなく、むしろ先へ先へ!って感じに一気に読み終わってしまった。

残念な所があるといえば、あとがきでこれで完結となってることか。
続けられそうな展開ではあるし、ミクニとの絡みも今一少ない。
どう考えてもミクニとトクコであと2巻は戦えるし、十分売れる。
電撃文庫ならそれがわかってないはずがないんだが・・・

仲間との出会いやリーダーとの絡み、
他のメンバーの掘り下げとかほんとまだまだ書ける内容は多いだろうし、
読者もそれを望んでいるのは明白だとおもうんだけど・・・
1巻完結は非常に残念であり、多少内容が駆け足気味で薄っぺらく感じてしまうな。

とはいえ、うえお氏にはさっさとシフトの続きを書いてもらいたいのも事実。
新シリーズや新刊もいいけど、シフトも何とかしていただきたい所だ。


非常に面白かったといっていい部類だと思う。
俺が点数つけるなら90点かなー
とりあえず本屋にいくなり尼でポチるなりした方がいいよ!

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