ラブひな ごーじゃす 〜チラっとハプニング!!〜
コナミ (C)2002赤松健・講談社/ラブひなAgain製作委員会
ストーリー 公式HPより
東大入試を2ヵ月後に控える秋のある日、景太郎の元へひな婆さんから国際電話がかかって来ました。「今パリにいるんじゃが、どんな劣等生でも東大はおろかハーバードでもMITでも入れてしまうという優秀な家庭教師がこっちにおる。お前も東大に行きたいんなら、こっちに来て勉強しろ」と、ひな婆さん。

景太郎はもちろん"ひなた荘"を離れたくないので、ぐだぐだと言い訳。でも前の模試でB判定(合格率60%)をもらってることもあり、売り言葉に買い言葉で「2週間後の予備校の東大模試で結果を出さなければ、パリ行き」に承諾してしまう。
折しも評価基準がかわる次回の東大模試。実は今の景太郎の成績では、どう考えても"D判定(合格率0%)"にしかならない!

何とかD判定を免れようと必死に勉強する景太郎。自分のことを押しのけて景太郎の勉強につきあう成瀬川。あきらめて景太郎との思い出を残そうと企てる住人達…。

秋も深まる中、こうして、ひなた荘の熱い、熱い2週間が幕を開けたっ!
機種 メーカー 発売日 状況
PS2 コナミ 03/5/22

レビュー項目 満点☆5 レビュー
グラフィック 背景CGが独特な雰囲気でステキ
サウンド ☆☆ うーんこんなもんなのか・・・
ストーリー ☆☆ もう少し何かアクセントがほしいかと。
ただケイタロウが羨ましいとしか感想がでない。
システム ☆☆ 改善の余地がありすぎて何もいえません。
総合 ☆☆ 好みによるが、俺はつまらなかった。
原作好きで、頭のいい人なら楽しめるかと。



◆東京大学物語

知ってる?愛し合う二人がトーダイってとこにはいるとね、シアワセになれるんだって。

って、しょっぱなからツッコミ所満載なんですが。
愛し合う二人が入るならどこの大学でもシアワセになれるだろ。まして愛しあえる時点でシアワセだと。

で、肝心のゲームの方なのだがまずいいたいことが。
なぜアナログスティックしか使えないのかと。
選択肢を選ぶ時にかなりやりにくい。移動方法はサクラ大戦の様な感じで、随時移動先を選ぶのだが、
そこもアナログな為にやりやすいとはいえない。

そしてミニゲームなど度々あるのだが、これがまたアナログスティックを酷使するものばかり。
上下にレバガチャしろだとか。確かに初めにこのゲームはアナログスティックをたくさん使いますとでるのだが、
これはソニーの「俺の料理」ぐらいにコントローラーにダメージ出るぞ(;・∀・)

で、立ち絵などはまぁまぁ標準。口ぱくもするし、気になるところは・・・ないとはいえない。
なんか微妙にキャラが荒い。モトコをみてるとすぐ気づく。
スキップモードもない(?)ので○ボタン連打するしか飛ばす方法がないのもいただけないかと。
履歴もないのがちょっと。台詞が噴出しがたなので無理とはいえ、こういうゲームにないのは減点かと。

で、一番気になったのが
なぜこのゲームは本当に数学の問題とかをやらせますか?
いや、まじでびびったよ。普通に問題用紙でてきて選択肢が4つぐらいでてくるの。
まぁ、これは違うなとか、どうだろう?とか、ケイタロウもいうのだけどあてになんねーし。
というか、この時点で俺の中でこのゲームは終わりました。

ゲームの中でもまじ勉強させないでください。いやね、足し算、引き算ぐらいならぜんぜんいいよ。
だけどね、このゲームは「
Sinとか√」とかでてくるのよ。まじでありえねーと思った。
どの層を狙って作ったのかぜんぜんわからない。
東大に入るのが目的のゲームの為に、勉強という行為をはずすことはできないとは思うが、
それこそミニゲーム風にしたりするべきだと思った。コミパの絵を描くときみたいなミニゲームとか。
退屈以前の問題。

最近ちょっとキャラゲーをやる機会が多くて思ったのだが、キャラの魅力を十分に発揮できてないゲームが多すぎる。
逆に言うと、キャラにたよりすぎて肝心のゲームがおざなりになってると。
その点、キッドゲーはきちんと考えて作られてるなーと思いました。
そこの作り方のうまさが、ギャルゲーオンリーメーカーと、さまざまなジャンルに手を出してるメーカーとの違いなのかな、と・・・

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