My Merry May
KID (C)KID corp. All rights reserved
ストーリー(公式HPより)

かみさま、魂のない私が……

あの人をすきになるのは……罪でしょうか?

全寮制の高校に通う主人公・恭介は、
毎日毎日何も変わらない日々を過ごしていた。

ある日突然、海外に在住する家族から、
人の形をした生命体が入った装置が送られてきた。

恭介は理想の女の子を創り出そうと、その装置を起動させる。
しかし、生まれてきたのは意のままにならない赤子同然の女の子。

見た目は同世代の美少女なのに、幼児のような言動で恭介を振り回す。
人工生命体(レプリス)。

レゥとの奇妙な共同生活はこれからどうなってしまうのか?

機種 メーカー 発売日 状況
DC KID 02/4/25 4人クリア

レビュー項目 満点☆5 レビュー
グラフィック ☆☆☆☆ いい感じ。ただ、ちょっとイベントCGの枚数が少ないかも。
サウンド ☆☆ (・∀・)イイ!「BUG?」もステキ
ストーリー ちょっと思考の違う重めのテーマ。なんてったって「魂と生命の物語」だし。
システム あいかわらずのイイ仕事。文句ぜんぜんありません。
総合 テンポよくさくさく進み、キャラもかわいい、
ただひとつ、ただ一つだけ・・・ひとえの声がよろしくない。



とりあえずMMM
どうせメイビーやるなら前作からってことで、DC版の「マイメリーメイ」を購入してきました。
って、噂には聞いていたけど、この
「ひとえ」の声もすげーな。
メモオフ3の「かなた」をも髣髴とさせるマッドボイス。キッドって最近のゲームにはこういう奴いれんのかなぁ。
容姿的に俺的一番だった為に、かなりげんなり(;´Д⊂)
男の声みたいに低く、重いんだよなぁ。

それ以外はかなり(・∀・)イイ!
なんつーか
「レゥ」の声優さん超うめぇ。やっぱ萌えはコレだろ!
どーもやはりヒロインよりお姉さん的キャラに惚れてしまう傾向が俺にはあるみたいで、
「たえさん〜(*゚∀゚)=3ハァハァ、たえさ〜ん(*´Д`)ハァハァと終始なってました。

杵築 たえ
とりあえずお姉さんからいくのは至極当たり前のことなので・・・
ちょーっとサブって感じのストーリーで深く感動もしなければ、感嘆することもなし。
ただ、へー幸せだねぇ、といった感じ。
窓辺でたたずむ姿はメモオフ2の「つばめ先生」とちょっとかぶってました(;・∀・)
ただ、この心優しいお姉さん、っていうキャラは好感触。

結城 みさお
よくいる引っ込みじあんで、内気な少女といったところか。
途中まではよくある展開なのだが、後半の引っ張りがすごい。

恭介「あのさ、そろそろその呼び方(恭介さん)やめてくれないかな?
みさお「えっ・・・?あっ、はい・・・じゃぁ・・・お・・・お・・・」
恭介「ん?お・・・?」
みさお「お前なんか、恭介で十分だぁーーーーーー!!

おいおい(;・∀・)
年上がみさおちゃんと呼んで、、で年下が恭介と呼び捨てですか?(´ー`)y─┛~~
こっからタメグチ会話が成立(?)してくわけですが、正直ちょっと(°Д°)ハァ?でした。
「レゥ」のお兄ちゃんという呼び方を真似したく、「お」とまではいってみたが恥ずかしくていえない。
それで「恭介」になる。まぁここまではいいんだけど、態度が急にでかくなりすぎ。
ちょっと違和感を覚えました。
みさおちゃんはあの恥じらい漂う話し方がいいっちゅーのに・・・

ってそんなことを微塵も感じさせないラストの展開。
正直ちょいと目がら
がでそうになりました(;´Д⊂)
人の死をテーマにして、泣かせるように書けばそりゃ誰しもホロリときちゃうのは当たり前。
だけど、そんなの使わずにこう〜「グッ」と心にくるものは少ないんじゃないかと。
PCゲーの家族計画とかこれに当てはまるんじゃないかなぁ。
お前らよかったなぁ〜・・・っていう終わり方。しばらく余韻に浸ってました。
「レゥ、みさお・・・おまえらグッジョブだよ!(≧∇≦)b」
とりあえず、ヤレ!と、激しくお勧めしたい。残りのキャラも楽しみ。

リース
いやいや、もはや究極にして最高のメイドでしょ。
やってる最中なんてレゥのことなんて微塵もおぼえてなかったよ(;・∀・)
まぁ、ストーリー自体はレゥの派生がらみでおまけ扱いだったがそれでも十分。
膝枕+耳掃除は反則でしょ。まぁなんにせよ、萌えさせていただきました!ゴチ!

榛名 ひとえ
だ〜か〜ら〜、声がダメなんだって(;・∀・)
このお方の声優を非難することになってしまうが、正直売り物にでるゲームでのレベルじゃないだろう。
あまりにもアレなんでちょっと録音してみたから聞いてみてよ。
生徒Cって、お前ひとえだろ!Σヽ(゚Д゚; )ノ
声の使い分けができてないんだよね。リース、レゥとは大違い。
ちなみに、生徒Bとおばちゃんの声はタエさんの声優の方かと。
ひとえの場合セリフが棒読みすぎる。聞くに堪えられん場面がかなりある。

しかしだ、こんなひとえも慣れるとあまり違和感がなくなってくるのがゲームの魔力だろう。
気にならないと、好き、はまた別次元問題だけどね。
シナリオは
「ひとえ「恭平兄さん」に憧れを抱いていて云々の話。
切ない微妙な年頃の女の子の心情がよく出てると思います。

ひとえ「だからね、よく言うじゃない『初恋は実らない』って・・・そのことはきっと数学の公式よりも
わかりやすくて、そしてゆるぎないものなの・・・」


この一言で俺の中でのひとえの株が上昇したことはいうまでもないでしょう。
しかし、くっそー、ひとえにときめくことは毛頭ないと思っていたのだが、
やられたー。最後は感動すらしてしまった。恐るべし・・・

レゥ
はい、さすがメインヒロイン。すばらしいデキでした。
レゥに関してはいうことはないが、中盤の主人公の頼りなさ、だらしなさにはゲンナリ。
ヤキモチ焼きすぎのお子様って感じで、どうも好感がもてなかった。
後半の展開はある意味お約束となってしまい、先が読めてしまったが、それもいいかな・・・と。

しかしこのシナリオの真髄は
「恭平」兄さんにしぼられるんじゃないだろうかと。
いままでのギャルゲーの中でここまでカッコイイ男はいただろうか?と思えるほどいい。
やさしく弟を包み込む姿は心に来るね。
正直惚れた(*´Д`)ハァハァ。恭平+リースのコンビはもはや神でしょう。

このシナリオラストのレゥの言葉、話の本筋ともいえることだけど、


「魂のない私が・・・・・・人を愛するのは罪ですか?」


これはもう・・・(;´Д⊂)
多くは言わないがとりあえずやったことない人はやっておけと。


総評
っと、あと一人残ってる気がしないでもないが、もうお腹いっぱい十分満足なんで終了です(;・∀・)
ちらっとだけやってみたが、ヒロインらしからぬ方向に話が進んでいったのでヤメ。

んで、システム面での不満はなし、オプションが使いやすいか?ときかれれば、そうでもないのだが、
特に使いにくいわけでもないので、許容範囲。

サウンド、演出ともに問題なし。
スキップモードのときのデフォルメキャラもかわいくて、細かい所に手がとどいている。

シナリオ・・・これはもうスバラシイとしかいえないね。
EVER17とはまた違った奥の深さがある。
人じゃない、「レブリス」との物語。これだけでもお腹いっぱいなのに・・・
売れれば3部作目も制作ということなので、ぜひ売れてほしい一品。
続編にあたるMMMbが発売一週目で6000本という数字はどう見ても少なすぎ。
隠れた名作、埋もれすぎた名作というんだろうなぁ。地道に広まっていってくれることを切実に願います。

でだ、このゲームの本当のすごさは
恭平兄貴でしょう。
いままで数々の、それこそ100を超えるノベルゲー、ギャルゲーあわせてプレイしてきましたが、
ここまでカッケェーー!(;゚∀゚)=3と思える男キャラはいませんでした。
謎が多い所もかっこよさを引き立ててるね。公式HPにあるストーリーを読んでない人は読んだほうががいい。

結局何者なのかは明かされなかったが、その辺はMMMBでなにかわかるんだろうか・・・?
ネタバレ>>>「暗闇に見えた兄貴の瞳は赤に見えた・・・
っていう意味深な描写からも、只者ではないことをうかがわせる。
つーか、まじで一度彼の良さを知っちゃうと、ほかのゲームの主人公がダメ男に見えてくる。
恭平、レゥ、リース、この3人をみるだけでも価値はあり。四の五のいわずにヤレ!
恭平様の魅力にメロメロになるから!・・・ってアレ(;・∀・)

メニューに戻る  TOPに戻る