
ココロコネクト ミチランダム (ファミ通文庫)
著者/訳者:庵田 定夏
出版社:エンターブレイン( 2011-01-29 )
定価:¥ 630
Amazon価格:¥ 630
文庫 ( 318 ページ )
ISBN-10 : 404727030X
ISBN-13 : 9784047270305
[必要なんだ。絶対に。いないなんてあり得ない。
好きだ。好きだ。好きだ。好きだ。好きだ。好きだ。大好きだ。大スキ。スキ]
あふれ出る想いの洪水!
うっひょぉぉぉぉおぉぉお!!!!
はい、というわけで私の一押しラノベ、ココロコの最新刊、ミチランダム。
愛と青春の五角形コメディ、岐路と選択の第四巻です。
聡明なみなさんはもう読まれたと思いますが、今巻はいかがでしたでしょうか?
稲葉派大勝利といった感じでしょうか。
まぁ俺はそうなるんじゃないかと思ってましたけど。
しかしいいことばかりではないな。
4巻も同じパターンが続くとさすがにマンネリ感がでてくる。
恋愛関係は確かに進展はしてるけれども、話の軸が毎回同じすぎる。
そろそろ終わりが見えてきた・・・っていう文から、何かしらの動きはあるんだろうけど、
次巻で完結とかないのでもうちょっと続きそう。
うれしい反面、そろそろすっぱりと綺麗に物語りを締めるか、何が大きな仕掛けでもないと厳しそう。
作者の力量に期待。
まぁなにはともあれ、この巻自体は凄くよかったと思う。
ラノベ界TOPクラスのクーデレちゃんが読みたい人は是非手にとってみるといいね!
やべー俺もアプリボワゼしてー
なんかロボに乗りたくなってきたのでフォース買ってくるわ。
チャロンなかった・・・
メモリアルなんちゃらの1万する奴しかない・・・

コアカヘッド (1) (角川コミックス・エース 311-1)
著者/訳者:五色鈴
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2010-12-28 )
定価:¥ 609
Amazon価格:¥ 609
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4047155985
ISBN-13 : 9784047155985
何度か言ったと思いますが、可愛い子がかけるだけで武器になりますな。
可愛い子がかけるだけとは言ったけど、それが難しくもあるのか。
冴えないネクラ野郎があこがれの子を追って高校に入学。
入ったクラスは男が二人であとは全員女の子だった・・・!みたいな。
わかりやすいストーリーでおもしろみがないように思えるが、そこは画力でカバー。
まさに可愛いは正義。
作者が別名義でエロ漫画書いてる人なので、安心のクオリティ。
ただし直接的なエロスは一切無し。
まぁこの先あるかもしれないが・・・
可愛い女子高生の漫画が読みたければ買うべし。
前情報とか何にもなくてぶらりと立ち寄った本屋で表紙買いを俺がしてしまう、
それぐらいのレベルだよ!
ストーリーも決してつまらなくはなく、どたばた学園ラブコメディみたいなノリで読める。
年末一人で寂しい思いをしそうな人にオススメちゃん。
今面白い漫画はエース系に集まりつつあるのか・・・!
買った漫画で面白く、ぐぐったらエースだったみたいなのがありすぎて困る。

丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ (角川スニーカー文庫)
著者/訳者:耳目口 司
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2010-10-30 )
定価:¥ 600
Amazon価格:¥ 600
文庫 ( 313 ページ )
ISBN-10 : 4044748241
ISBN-13 : 9784044748241
スニーカー史上最凶の優秀賞ってことで買ってきたが、これまたかなり面白い。
全員が全員一問題抱えてるクセのあるキャラで。
起承転結がしっかりしている作品って感じ。
一巻でキャラ全員の特徴、性格を表しつつ、ストーリーも薄味ではないというか。
後半の熱さはかなりの物だった。
話だけじゃなく、江西陀のエロ会話もテンポがよくてかなりいい。
全てをエロスに結びつけるその姿勢は俺も見習わないといけないかもしれない。
掛け合い、ストーリー共に良いラノベは貴重。
これも是非ともシリーズ化していってほしい作品だねぇ。
江西陀の魅力が後半ものすごいことになってたので、是非とも2巻以降の進展を見てみたい。
最近はなんこういうちょっと変わったヒロインが魅力的に感じてしょうがない。
ツンデレの時代は終わったな。
これからはヤンエロの時代。(病んでるエロ)
いやいや、ちょっと待てよ!ヒロインは代表だろ?という奴はかかってこい!
江西陀派の俺が相手になろう。
萩ちゃん派はナデナデしてやろう!
うむ、80点!

“菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕 (角川スニーカー文庫)
著者/訳者:高木 敦史
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2010-08-31 )
定価:¥ 630
Amazon価格:¥ 630
文庫 ( 325 ページ )
ISBN-10 : 404159510X
ISBN-13 : 9784041595107

“菜々子さん”の戯曲 小悪魔と盤上の12人 (角川スニーカー文庫)
著者/訳者:高木 敦史
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2010-10-30 )
定価:¥ 620
Amazon価格:¥ 620
文庫 ( 303 ページ )
ISBN-10 : 4041595118
ISBN-13 : 9784041595114
ラノベには話で引っ張るタイプと、キャラでぐいぐい行くタイプがあると思います。
これはどちらかに分類されるかといえば・・・
両方なんですねぇ、これが。
スニーカー文庫もまだまだやるじゃねーかと。
もうハルヒやめて菜々子さんで売り出すべき。
1巻は最近読んだラノベの中だと月光が一番近い気がする。
頭の切れる物同士の頭脳対決みたいな。
2巻はちょっと作風が変わって、米澤 穂信の古典部、小市民系っていう感じかな。
絵、キャラ、話ともに文句はない。
久しぶりに完成度の高いラノベに遭遇した気がする。
はがないのようなキャラのかけあいも面白いけど、
先が気になってしょうがないっていう話を作れるのはすんごいね。
ミステリーな部分が絶妙なあんばい。
難しすぎずもなく、簡単すぎでもなく。
ちょっと考えればわかるような難易度なのですんなり入り込める。
とにもかくにも、1巻の陰険な小学生菜々子さんも、2巻の美人で陰険な菜々子さんも、
両方素敵すぎる。
2巻のラストとかニヤニヤがとまらんかった。
これは素晴らしいシリーズになるはずだと思うので、是非とも3巻も出ることを祈る。
うん、いいラノベだった。
90点!

神明解ろーどぐらす 3 (MF文庫J)
著者/訳者:比嘉 智康
出版社:メディアファクトリー( 2010-09-18 )
定価:¥ 609
Amazon価格:¥ 609
文庫 ( 263 ページ )
ISBN-10 : 4840135134
ISBN-13 : 9784840135139
下校に命をかける男が主人公なだけのラノベ。
そう思っていた時期がありました。
そう、実際ね、一巻はコメディタッチでヒロインもまぁそれなりで、
つまんなくも面白くもないなーっていう感じでもう買わなくてもいいか・・・って思ったのさ。
でも最近周りが結構面白かったって言うから漫画買うついでに2,3巻と買ったんだけど、
これが結構な変化っぷりでして。
2巻も前半はコメディ路線で、おいおい言うほどやっぱ面白くねーじゃねーの・・・
って思ってたんだが、後半のラブが入ってからもう確変だよねこれ。
その確変状態のまま3巻突入したんだから3巻がつまんないわけもなく。
このラノベに限ったコトじゃないんだけど、ヒロイン側の視点で進行してくれるのはかなりいい。
文学少女の琴吹さんだったり、付喪堂骨董店の咲ちゃんだったり。
普通の三人称や男主人公視点よりニヤニヤ度が3割増すのは間違いない。
後半の丹下ちゃん視点は素晴らしい出来でありました。
もう祭りのシーンとかにやにやせずに読めた奴はいないだろうと。
そのぐらい破壊力がありました。
そこへ今まで謎につつまれていた部分もあかされて。
もうこの先どうなっちゃうの!って感じでんがな。
未だこれといった出番のないさきっぽも後半のアレで株急上昇で。
これから先楽しみすぎるシリーズとなりました。
挿絵のすばち氏も1巻の頃より格段にうまくなってる感じだし、
これはオススメしてもいいんじゃなかろうかと。