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のうりん 2 (GA文庫) 感想

2011 年 11 月 13 日 コメントはありません

のうりん 2 (GA文庫)

著者/訳者:白鳥 士郎

出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2011-11-16 )

定価:¥ 630

Amazon価格:¥ 630

文庫 ( 288 ページ )

ISBN-10 : 479736811X

ISBN-13 : 9784797368116



パロに始まりパロで終わる。
フォント大や見開き挿絵など実に最近のラノベっぽい作風なこれ。
ただのギャグラノベかと思いきや、農業に関してはかなりガチ。
入念な取材を行ったからこそかける確かな実績・・・!

とかなんとか書きましたが、ようはよくあるギャグラノベ。
ちょい昔からマドマギまで、パロネタはかなり豊富。
というか、ギャグの起点がほぼパロから。
この辺は好き嫌いあるかもしれん。

ラストの展開はちょっとひねりを加えてたのでよかったな。
延命とも言えるかもしれんがw

頭空っぽにして楽しめる良質ラノベってとこじゃないかしら。
農業とか抜きにしても買って損はないんじゃないかしらね。

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みそララ(5) 感想

2011 年 11 月 10 日 コメント 2 件

みそララ(5) (まんがタイムコミックス)

著者/訳者:宮原 るり

出版社:芳文社( 2011-11-07 )

定価:¥ 650

Amazon価格:¥ 650

コミック ( ページ )

ISBN-10 : 4832250191

ISBN-13 : 9784832250192



やはり4コマキングはこの人だな。
恋愛ラボといいこれといい面白さがやばい。
他の4コマとか読んでると、この辺もうちょっとなんかなーみたいな、
何かしら不満点はでてくるもんだけど、この人の作品はそれがない。
完成されとる。

5巻の不満があるとすれば、るりコレに載ってたのが半分以上で、
恋愛ラボと同様にほとんどみたことある奴だったってとこぐらい。
逆に言えばるりコレが神だったということなので問題はあんまりないけれども。

カバー裏のおまけももはやおまけとは呼べぬ濃さ。
大島さんの好感度がうなぎのぼりやで。

とりあえず4コマ好きはこれ読んでおけば問題ない気がするわ。
萌え萌え日常4コマに飽きてきた人には超オススメだわ。
オススメの4コマおしえてくれ!みたいなまとめスレたまにあるけど、
もう宮原るりを進めておけばいいんじゃないかというぐらいの安定感だよ。
ほんとこれより面白い!って自身もって言える4コマあったら知りたいレベル。

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問題児たちが異世界から来るそうですよ? そう……巨龍召喚 感想

2011 年 11 月 1 日 コメント 4 件

問題児たちが異世界から来るそうですよ? そう……巨龍召喚 (角川スニーカー文庫)

著者/訳者:竜ノ湖 太郎

出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2011-10-29 )

定価:¥ 620

Amazon価格:¥ 620

文庫 ( 270 ページ )

ISBN-10 : 4044748543

ISBN-13 : 9784044748548



YES!面白かった。
今巷で流行ってるような萌え萌え~ってタイプの話じゃないので、読んでて清清しいわw
ライトノベルらしい文章で読みやすくもあり、それでいて盛り上がるところはしっかりしてる。
いいね!

変わらずの黒ウサギ本で安心した。
このラノベの7割は黒ウサギで持ってるからなー
黒ウサギのしゃべり方見てるだけでニヨニヨしてしまうわ。

次のゲームの導入部分がこの巻で、次が本編って感じなんだろうから次が楽しみで仕方がない。
しっかし、次は春を予定か。
年に二冊しかだせないのかしら・・・
いい所で終わってるだけにはがゆい。
これはあれだな、レイニーブルー状態だな。
って、今のメインターゲット層にレイニー止めとかいっても通じないだろうなw

十六夜の無双っぷりが気持ちいいこのラノベ。
たとえるならPAR使ってチートしちゃいましたっていう戦闘能力。
強大な困難も奴ならなんとかしてくれる!
そんな期待を本の中の住人たちと抱いて読み進めるような感じかしら。

さっくりと読めるバトル主体のラノベって最近はあんまりないのでオススメでございますよ。
男が少なく、ハーレム状態なのに3巻まで来て色恋沙汰はいまだにほぼなし。
このラノベはこのままの路線で行くのが正解な気がするわ。
主要メンバーの活躍にバラつきはあるけれど、そこはこれからバランスとっていくんでしょう。
これからに期待。

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恋愛ラボ 6巻 感想

2011 年 10 月 12 日 コメント 3 件

恋愛ラボ(6) (まんがタイムコミックス)

著者/訳者:宮原 るり

出版社:芳文社( 2011-10-07 )

定価:¥ 650

Amazon価格:¥ 650

コミック ( ページ )

ISBN-10 : 4832250086

ISBN-13 : 9784832250086



まず表紙の破壊力がやばい。
これ見て胸キュンしない奴は男の子じゃないね!
ぶっちゃけマキ派だったんだが、ここ最近のリコが半端ない。
もうあふれんばかりの乙女オーラが男前のリコからでてるというこの矛盾。

やはり最強の4コマ漫画はこれだな。
みそララもいいが、やはりラブラボに比べると若干落ちてる感がある。
もうこの最強っぷりは俺オススメのゆゆ式、金色モザイクですらたちうちできない領域。
ストーリーと萌えが合わさってる非常に稀な本。
4コマだと9割がどっちつかず、または萌えだけの日常を繰り返すのがほとんどなんだが、
これは1巻から通してちゃんとキャラの心情が変わっていくのがすばらしい。

5巻当たりから恋愛ラボというタイトルどおり、男の子との恋愛メインになってきたのもいいね。
読んでてにやにやするのは当たり前だわ。
もーリコがやべぇ!
それしか言うことがねぇわw

ただ、残念なことにるり特集を読んでると6巻はほぼ全てが呼んだことがあるということに。
何回読んでも面白いとはいえ、ちょっと物足りなかった。
雑誌の立ち読みもやめたほうがいいかもしれんな。
この分だとみそララもやばいような気がしてきたわ・・・

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劇場版 とある飛空士への追憶 感想

2011 年 10 月 6 日 コメント 9 件

いやもうー兎に角ひどい。
あの原作があってなぜここまでの物しか作れないんだと小一時間説教したくなるレベル。
まず予算の関係上、プロの声優を主役に起用できないうんぬんが酷い。
二人とも違和感がありすぎる。
シャルルもファナもジブリ映画なんか目じゃない。
すっげーやばい。

シャルルはまぁまだいいよ、プロの声優じゃないなりにがんばってたような気がするから。
ファナ!って呼ぶとことか酷すぎて屁がでそうになったが。
それでもまだ聞いていて不快感がでるような悪さではなかった。

が、ファナの棒っぷりと歌の下手さ、かつぜつの悪さが兎に角酷い。
歌が下手すぎるのに歌の場面が兎に角多い。
俺、マクロスみてんだっけ?って錯覚するほど歌が多い。
もうぶっちゃけて書くけど下手すぎてきいてられん。
シャルルの母ちゃんが歌うEDバージョンは神だったが、もうちょっとなんとかなんなかったのかこれ。

かつぜつも悪く何いってんだかわからん場面が多々ある。
最後とかもう酷い。
感動のシーンどころか、やっと終わりか・・・と安堵するレベル。


ストーリーも駄目すぎる。
二時間にまとめるのは大変だとは思うけど、これ色々はしょりすぎだろう。
はしょっていい所とだめな所がわかってない。

まず水着で泳ぐシーン。
下手に一般向けを意識したのか丸ごとカット。
荷物まとめてください→荷物落ちちゃった→水着しかない!のくだりがカットされた。
原作の神シーンをなぜ入れない。
どういう層が見ようと考えてるのか理解していないな。

ファナが序盤で、はいかいいえ、しか答えることができなかったくだりも丸ごとカット。
普通に序盤からしゃべり始めたのにはびっくりして屁が出ました。
隣の人ごめんなさい。
でもここを省くとはまったく思ってもみなかったんです。

トイレ問題のうんぬんも丸ごとカット。
まぁこれはしょうがないかもしれないけどさ。
ここでファナとの関係が近づくっていうイベントなんだけどねぇ。

シャルルの母が死んだ理由のあれこれも全部カット。
あれはシャルルがファナを思って理由をはぐらかすという大切なシーンなのになぜカットした・・・

シャルルが豚をいじめない。
シャルルは豚をいじめてなんぼだというのにっ!

なんつーか、全体的に尺が短いせいでシャルルとファナの仲が深まる前についてしまったという印象が強い。
んなもんで、最後もなんか感動が薄れた感じだわ。
この程度の仲なら金もらえればいいんじゃね?って思うだろ普通。

キャラデザもラノベと比べて等身があがったというか大人っぽくなったというか。
なんでこういうキャラデザにしたのだろうか。
ファナがあんまりかわいくないという事態に陥ってますがな。


だめな所ばっか書いてるけど、良かったところは何もないの?って思うでしょう?
さすがに作画はよかったよ。
戦闘シーンも結構迫力あってよかったと思う。
よかった所はこれくらいなのです。

原作読んだ人はこの映画見てがっかりすると思う。
原作読まずにこの映画見た人は普通だなぁって思う気がする。
どっちつかずの中途半端な映画になっちゃった感が凄い。
無理してみる必要はない。
むしろ原作読んで感動した人ほど、この映画は見ないほうがいいとさえ思うわ。

つーか、公開してまだ全然日がたってないのに、新宿テアトルの席スッカスカだった。
平日の夕方っていうのを考慮してもやばいと思う。
20人いるかいないかぐらいだった。
俺がエイリアン4を初日に見た時と同じぐらいの人しかいないと書けばその少なさがきっと伝わるはず。
大丈夫なのかしらね、色々と。

原作知らずに映画見て、少しでも何か感じた物があったらこっち読んだほうがいい。

とある飛空士への追憶

著者/訳者:犬村 小六

出版社:小学館( 2011-08-09 )

定価:¥ 1,260

Amazon価格:¥ 1,260

単行本 ( 315 ページ )

ISBN-10 : 4093863091

ISBN-13 : 9784093863094



こっちはラノベ版と違ってイラストはないが、色々加筆されているので今読むならこっちを進める。
構成がよりわかりやすくなってたり、シャルルが母の物語の続きを語ったり、心情がより深くかかれてたりと。
一度読んだことある人でもよろしいのじゃないかしら。
ラノベ版はラノベ版で挿絵とか表紙とか、色々いい所もあるので両方買うが正解だな!


過去ログから引っ張り出してきた過去のレビューを張っといた。
まぁ読みたかったらどんぞ。

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